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タトゥー(刺青)の昔(日本編)

タトゥー(刺青)の昔(日本編)


日本のタトゥー(刺青)の歴史は古く縄文時代の土偶に刺青のあるものが出てきています。

さて天保十二年(1841年)の江戸北町奉行所には遠山金四郎(本名は景元)、そうあの遠山の金さんがおりました。

TVでご存知の裁きを下すシーン「この桜吹雪が目にはいらねえかあ!」というセリフは有名ですよね…。

実は本物の金さん(景元)の彫り物は背中でなくて手首、それも桜ではなく女の生首が手紙を口にくわえているものだったとか。

金さんは常に手甲のようなものをつけて、手首を隠していました。

当時の火消し、籠かき、船頭などの肌を見せることが多い男達の間でブームになっていた頃の事です。

昔のヤクザなどが好んでする「彫り物」罪人に対して罪を犯した証として縄状の墨を入れる「入れ墨」と江戸時代頃からいろいろな意味の刺青があったわけです。